Sensor Quest

This game is made as one product of Science Game Jam 2025 in Tokyo.
Team: We Need Sugar!!!!!!!!!!!!!

■ゲームの世界観:

指先に針を刺して採血する必要のない、非侵襲式の次世代血糖測定技術をシミュレーションするゲームです。(皮膚に貼り付けるだけで血糖を測定できる)

その仕組みは、汗に含まれる微量なグルコース(血糖)を検出し、その化学反応から電気を生み出す 自己発電型バイオセンサー によって成立している。
この血糖測定デバイスは、外部電源を一切必要とせず、人体から得られる成分だけで動作するという革新的な特徴を持つ。
プレイヤーはグルコースを検出する「酵素」として活動し、ステージ内に出現するグルコースと酸素を取り込むことで電気エネルギーを生成する。電気エネルギーは血糖センサーに電力を供給し、計測精度を維持するための生命線となる。そこでプレイヤーは、さまざまな材料(銀酸化物、塩化銀、プルシアンブルーなど)による電極アップグレードを行い、最終的には完璧なマテリアルへの進化を目指す。

■操作説明:

WASD + マウスクリック

■チュートリアル:

■ルール説明:

  • ステージに出現するアイテム:グルコース / 塩 / 酸素
  • エネルギー生成:グルコース + 酸素 → 電子1つ(酸素非依存型のマテリアルに進化するとグルコースのみで発電可能)
  •  センサーの劣化:塩たまに接触する時 センサーの劣化 が発生し、電力変換効率が減少する(グルコースから得られる電力が減少する
  • ゲーム目的:エネルギーを維持し続けること
  • ゲームオーバー条件:エネルギーが0になる
  • 電極アップグレード:エネルギー獲得に応じてEXPを入手し、一定値でレベルアップする。レベルアップ時、以下のような 電極素材アップグレードを選択可能

■関連研究:

酵素バイオセンサーの時間応答を研究するための機械学習アルゴリズム
概要:
自己発電型バイオセンサーは、基質(本研究ではグルコース)を検出することで機能する。バイオ受容体(本研究では酵素)が基質を検出すると電流が発生する。この電流は検出された化合物の量に比例する。この技術は現在も開発中であり、主に二つの制限を克服する必要がある:1) 供給される電力は、目標である基質を伴う陽極反応ではなく、二酸化酸素還元を伴う陰極反応によって制限されることが多い。2) 自己発電型バイオセンサーの感度は経時的に変化するため、測定精度を維持するには頻繁な較正が必要となる。本研究では、これら二つの制限を克服する二つの新たなアプローチを提案する:1) バイオセンサーの性能を制限しない酸素非依存型カソードの作製と特性評価の最適化、2) バイオセンサーの経時的なドリフトを予測可能な機械学習アルゴリズムの開発。

■制作者:

サイエンティスト:Pauline KIEFER
プログラマー:宮下庄太郎、森田翔太、吉田彩乃
企画・ゲームデザイナー:ゴイジュン
2Dアーティスト:Oluwafemi Allen
サウンド:仁科翼


Special Thanks https://illustimage.com/?id=24511

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引用
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https://video.medicalonline.jp/videos/195

本作は2025年11月14日から11月16日まで開催された、第2回Scientific Game Jam Tokyoで制作 されました。本イベントの主催・共催・協力団体は下記の通りです。

StatusPrototype
PlatformsHTML5
Authortounin
Made withUnity

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